鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
被害を受けた農業者からは、鳥獣の捕獲や防除といった御要望がございますが、その対策といたしましては、本市が佐賀県猟友会鳥栖支部と有害鳥獣等の捕獲に関する委託契約を結ぶことなどにより、有害鳥獣の駆除、捕獲を行っているところでございます。
被害を受けた農業者からは、鳥獣の捕獲や防除といった御要望がございますが、その対策といたしましては、本市が佐賀県猟友会鳥栖支部と有害鳥獣等の捕獲に関する委託契約を結ぶことなどにより、有害鳥獣の駆除、捕獲を行っているところでございます。
観光施設等管理費での36件の執行を行ったところでございますが、主な内容といたしましては、観光トイレのつまりの解消、建具・便器等の修繕が7件、観光トイレ以外の観光施設や設備の修繕が19件、観光案内・誘導案内等の看板製作が4件、そのほか除草・害虫駆除等が6件、これらを執行したところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
審査の過程で、各委員から、農業振興費の不用額の内容について、有害鳥獣駆除対策に関し、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内容について、山間部における被害の現状について、捕獲したイノシシの処分について、増加するイノシシの対策について、滞在型農園施設等営繕工事費の内容について、滞在型農園施設等指定管理料に関し、指定管理者による施設の運営について、施設利用者の増加理由について、栖の宿の収入と支出について
次に、猪等駆除事業についてですが、調査、現地指導活動費の内容について伺います。 次に、農業経営等継続応援補助金について伺います。 この事業の内容と実績について伺います。 次に、地域農業水利施設ストックマネジメント事業について伺います。 事業内容では、埋設管更新、減圧弁更新、埋設配管漏水と記載があります。土地改良施設の現状について伺います。
事例としまして、鎮西町石室地区というのがありますけども、この地区では、駆除員だけで多くのわな、最大1人8個持たれているというのを聞いておりますけども、その設置、餌の補充や見回り、捕獲後の処分などを1人で行うのは大変ということで、捕獲効率も向上しないので、地域全体で取り組みを行われ、大きな効果を上げられております。
有害鳥獣対策の組織体制として、唐津市及び玄海町において有害鳥獣等の駆除及び被害防除を目的として、唐津地域有害鳥獣広域駆除対策協議会が設置されております。
農林水産業費のうち農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金125万7,000円が補正され、佐賀園芸生産888億円推進事業費補助金につきましては、補助対象事業費の確定に伴い665万3,000円が減額補正されております。
21項目の議案質疑を予定しておりましたが、議案第1号、唐津市一般会計予算の衛生費中、唐津市環境基本計画見直し事業費、唐津市清掃センター最終処分場適正化事業費、農林水産業費、猪等駆除事業費、商工費中、旧大島邸管理運営費、土木費中、橋りょう長寿命化事業費、また、議案第5号、唐津市観光施設特別会計予算、議案第11号、唐津市モータボート競走事業会計予算は理解できましたので取り下げ、14項目について議案質疑を
担い手不足や高齢化の進展、耕作放棄地の解消等の課題解決に向け、さらに取り組みをお願いいたし、次に猪等駆除事業費について再質疑を行います。 過去3年間のイノシシによる被害状況、それから捕獲報奨金の支払い実績についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質疑にお答えいたします。
そのサイトを見てみますと、例えば、町に毛虫がいっぱいおって、自分で駆除しているけれども、なかなかそれじゃ間に合わんと。 そういうことをやってます、苦労してますというやつを、そういう形で回覧板じゃなくて、メーリングリスト、あるいは皆さんが見れるようなところに出すと、それを駆けつけて、技術を持った方が来られて、そしてそれを対応するような形になると。
業務の内容といたしましては、例えば、スズメバチの駆除相談、公道上の動物死体の処理、市道等施設の簡易補修、側溝の詰まり解消、通学路のパトロール、小動物等の捕獲などの対応をされている状況です。現在では、市の職員がなすべきなのかといった疑問の声や、何でも対応してくれるといった誤解を招くトラブルが増加しているなどの理由によりまして、廃止した自治体もあるようでございます。
令和2年度は、防護柵設置と既設防護柵の点検、耕作放棄地及び防護柵周辺の草払いなどの被害を防止する取り組みとイノシシの捕獲、箱わな購入1基、狩猟免許講習への参加10名など、直接的な駆除活動を併せて実施をされております。
災害復旧工事の工期について、令和元年度及び令和2年度の農地災害の有無について、受益者負担について、農地災害発生場所の傾向について、森林管理に係る意向調査準備業務委託の内容について、市が保有している森林の管理に要する費用について、佐賀県農業委員会女性協議会負担金について、水車撤去工事の場所及び撤去の理由について、林道管理委託の管理箇所及び委託先について、森林環境譲与税の積立額及び使途目的について、有害鳥獣駆除対策
今後とも松枯れ被害の原因である松くい虫から市内の貴重な松林を守るため、薬剤の地上散布や空中散布、樹幹注入による予防措置を実施するとともに定期的に枯れ松調査を実施し、被害木の早期発見と伐倒、焼却などの駆除を徹底し、被害の拡大防止に努めたいと考えております。 続きまして、浜崎漁港海岸浸食対策事業、事業内容、実績について説明を行います。
◆川崎直幸 議員 1点だけ部長に最後にお伺いしたいんですけど、鹿島地区は共存共栄、市と漁業者、駆除はされないということになっているんですが、この確約書を見てみれば、ある程度議論していけば、いわば鳥は飛んでいくもんですから、ラムサール条約の網にかかっていないんですが、駆除されると思うんですか。
農業振興費につきましては、有害鳥獣の捕獲奨励金として、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会への負担金81万2,000円が補正され、さが園芸生産888億円推進事業費補助金につきましては、補助対象事業費の確定に伴い1,128万8,000円が減額補正されております。 農業生産基盤整備費につきましては、県営水利施設整備事業の令和2年度事業費増額に伴い200万円が補正されております。
第1号議案 令和3年度佐賀市一般会計予算中、歳出6款1項2目農業総務費のうち有害鳥獣駆除対策事業2,000万円について、委員より、来年度に向けて拡充した事業については、幾ら増額したのかとの質問があり、執行部より、捕獲報奨金は本年度の当初予算と比較して122万円増額したが、本年度11月補正予算後と比較すると増減はない。
これらの危険木に関しましては、カラーテープでマーキングをし、佐賀森林管理署が報告を受けて、森林管理署の下で伐倒駆除などの対策を行ってもらっているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
次に、猪等駆除事業費についてお伺いします。 イノシシなど有害鳥獣の駆除は本市農業政策に特に重要と考えますが、令和2年度と比較して346万8,000円の減額となっておりますが、要因についてお伺いします。 次に、佐賀牛産地確立拠点施設整備事業補助金についてお伺いします。 生産の担い手の研修を受け入れられるとのことですが、研修生は2年間の研修期間でどのような研修を受けられるのかについてお伺いします。
まず、農林水産業費、農業振興費の猪等駆除事業費ですが、直近の実績と捕獲報奨金の単価について伺います。 次に、林業費、林業総務費、市有林野管理費は、事業内容と箇所について。同じく、林業振興費、からつの元気な森づくり事業は、事業の内容と財源について。同じく、林業振興費、林道維持管理費は、100路線300キロに及ぶ林道の維持管理の概要についてお示しください。